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香港・マカオ事情

NGK48ママ
08 /27 2016


先週末にTKC企業防衛の表彰旅行で香港・マカオに行ってきました。総勢約380名の会員、職員、関係者の方々の大団体旅行でした。ご準備から旅行の運営まで大同生命さんはじめ旅行会社の方々には至れり尽くせりの大名旅行で大変快適に過ごさせていただきました。感謝感謝です。

ところで初めての香港・マカオでしたが、感じたところ少し綴ってみたいかなと思います。香港は土地が狭いから(東京都の半分ぐらいですが、人の住めるところは25%ぐらいだそうです)そこに約700万人が暮らしており、人口密度が高いから必然住まいは高層アパートだらけ(地震はないそうです)戸建て住宅なんてほとんど見かけませんでした。その上不動産の値段がとても高く、収入の半分近くは住宅費にかかるとのこと。だから若い人達は親と同居が多いとのこと。住宅事情は日本の方がまだましかな。

それと気になる税金の話ですが、所得税、相続税、消費税はありません。車とガソリンと酒とタバコのこの4品(贅沢税?)にだけ高額な税金がかけられています。ですから車の値段は日本の1.5倍ぐらいするそうです。これで香港の税収を賄ってるのはすごい。香港は返還されて中国領土ですが、1国2政府で香港独自で財政運営しています。マカオも同じ。

医療費は安く、盲腸の手術で4,000円ぐらいとガイドさんが言ってました。市の予算が余ると毎年給付金が香港市民にでるとのこと。世界の富裕層が集まってくるのは納得です。

マカオはカジノが有名ですが、24時間年中無休で眠らない街。1日18億円の税収があがるそう。国の予算が余るとここも市民に給付金が支給される。昨年は16万円もらったとのこと。マカオの方が香港よりリッチかな。

海外に行くとその国の雰囲気、食べ物、諸事情を知ることができ、日本と比較すると改めて日本の良さや足らないところを痛感します。

なので2年に1度の 事務所の海外慰安旅行は意味あるかなと思います。今年は海外を予定していましたが、昨今のテロの頻発で急きょ国内になりました。また来年は事情が落ち着けば海外に行く予定。海外の国々を知って日本を考えるのもよいことかなと思います。

事務所の慰安旅行来年はどこかな?楽しみです。

*写真は香港の摩天楼ビル群や高層アパート。香港島のパワースポットの寺院ティンハウミュウ。

コメント

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所得税、相続税、消費税が無いなんて!!
税金も国それぞれの台所事情で変わってくるんですね。高層マンションもすごい高さで、クラクラしそうです。
海外へ出てはじめて分かる日本の良さや文化の違いが本当に勉強になりますよね。顧問先のお客さんも海外との取引があったり、社長さん自身が海外に行かれたり、色んな経験をされているため同じ視点で話をするには、自分自身がまずは知らなければと思います。

野垣事務所 職員

 野垣公認会計士・税理士事務所は所長含め総勢12名。有資格者・資格取得を目指して勉強中の者、年齢・性別も様々な職員で構成されています。