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領収書からわかること

~2014
03 /25 2013
久しぶりに祖母のところに行ってきました。
相変わらずよく食べよくしゃべり元気そう…なのですが、心配事が一つ。
「最近ちょっと寒さが戻ってきたけど、右脚は大丈夫?」
「うん、こないだもなマッサージに来てもうたからずいぶん楽になったえ。」
「痛みが出てないようならよかったよ~。」

実は確定申告から出てきた心配事がこれなのです。
今年は「会計事務所に就職したんだから、あんたの役目!」と我が家の医療費の領収書集計を私が一手にやることになったのですが、領収書を見てみるといろいろなことがわかります。
祖母の領収書を見てみると、「12、1、2月のマッサージの領収書がやけに多いな?」ということに気づきました。
確定申告という観点で見ると、問題にすべきは「おばあちゃんは右脚が手術してからむくみやすいし痛むときもあるから、右脚のマッサージなら治療目的のマッサージということで、医療費控除の対象になるね。」というところ。
でも、孫視点で見ると、「やっぱ寒い時期は痛むのかな…」ということが気になります。

お客さんの場合も同じことだと思い至りました。
少しでも所得からマイナスできる医療費の額を増やしてお客さんの納税額を減らすということを考えると、その領収書の費用が医療費控除の対象になるかとかトータルで10万円又は所得の5%を超えているかが気になります。
しかし、領収書があるということは、お客さんかご家族の体調が悪くて病院に行ったり薬を買ったりしたということ。どこを悪くされていて、どれだけの頻度で病院に行かれたのか、最近その病院の領収書が減ったということはもう回復されたのか、等領収書からお客さんの状況を考えるということをまずしなければいけないと思いました。

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野垣事務所 職員

 野垣公認会計士・税理士事務所は所長含め総勢12名。有資格者・資格取得を目指して勉強中の者、年齢・性別も様々な職員で構成されています。