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心筋梗塞  ~体験談~

ころすけ
08 /01 2019
三大疾病の一つである心筋梗塞を発症した私(55歳男性)の実体験から注意点や対策等を私見ながら以下に書かせていただきます。(心疾患の死亡数は癌に次いで2位、働き盛りの40~50代は特に注意)

発症前の健康状態 
年1回人間ドック約30年近く受診 経過観察の項目2~3有(高血圧等) 父方には高血圧、脳疾患既往歴有り 運動はテニス、ゴルフ、ジムに週一通い、10年以上禁煙、飲酒は少々、自覚症状一切なし


1.自覚症状がなく突然発症し、短時間で死に至る可能性が高い恐ろしい病気
 発症した患者全体の7割が初めて感じた胸痛が心筋梗塞だった(あるデータにて)

2.老若男女問わず、一般人より強靭な現役アスリートですら発症し亡くなる病気 
 Jリーグ松田選手は、前触れなく、練習中に発症し病院に運ばれるも死亡(享年34歳)

3.人間ドックの結果や普段の生活等で発症の可能性のある注意すべき7大項目
 ①高血圧②脂質異常症(悪玉、善玉コレステロール値、中性脂肪値が高い)
 ③糖尿病④肥満⑤ストレス⑥喫煙⑦遺伝(家族、親族に既往歴がある)等

4.受診と検査
 上の3の項目のいづれかと胸痛があるかたは要受診と考えられます
 事前検査方法は①カテーテル検査②心臓ドック(両検査とも高確率で見つかるとのこと)
  
5.普段の生活で気をつけること(以下はこの病気に限らない一般的な心構えでもある)
 ①暴飲暴食を控える②バランスの良い食事③適度な運動④禁煙⑤睡眠とストレスレス

6.経験したことの無い締め付け感のある(深呼吸しても治らない)胸痛を感じた場合
 即、救急車を呼ぶこと→1秒、1分の遅れが命取りや後遺症の有無等に繋がるので専門家に即頼る
 *我慢や自家用車で行く等は時間ロスと危険が多く無駄に処置を遅らすだけ*

最後に…
敢えて、再度申し上げます。心筋梗塞は自覚症状が少ないので見過ごす、自分はかからない病、他人ごとと思い込んでしまう傾向があります。しかし誰もがいつ発症するかわからず、発症すれば短時間で死に至る可能性の高い危険な病気です。(上記1、2の内容)
これを読まれて少しでも思い当たる節があるなら早目に勇気を出して受診してください。受診して何もなければ良し、もし何か(狭窄や狭心症等)あっても発症前なのでダメージや治療は最小限で済みます。この一歩踏み出す勇気がご自身やご家族を救います。
お読みいただき、ありがとうございました。この内容が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。なお、上記文面の内容等は、一(いち)発症者の見解でございます。表現内容の不備等はお許しくださいませ。

以上

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ご自身の貴重な体験を赤裸々に書いて頂き、誠にありがとうございます。経験した事の無い人間としては、ついつい自分は大丈夫と勝手な診断を下してしまい大惨事を招いてしまうんだなあと思いました。私は特にそんな傾向の強い人間なもんで、気をつけんとあかんなあと思いました。

野垣事務所 職員

 野垣公認会計士・税理士事務所は所長含め総勢12名。有資格者・資格取得を目指して勉強中の者、年齢・性別も様々な職員で構成されています。