FC2ブログ

造幣博物館

yoko
05 /21 2018
造幣局といえば、桜の通り抜けなどで有名ですが、
同じ敷地の中に「造幣博物館」なるものがあるのはご存知ですか。
たまたま、家族の一人が駅で切符を買ったときのお釣りが
平成30年のピッカピカの100円硬貨で喜んでいたので、
造幣博物館でお金の勉強をしようという話になって行ってきました。

平成30年は、明治元年から起算すると満150年にあたるということで
造幣局設置以前から現在に至るまでの歴史が分かりやすく展示されていました。
日本で初めて導入した洋式帳簿も展示されていて、
借方、貸方、取引内容、金額がぺンやインクで
手書きにより記帳されているものだったのですが、
外国語の筆記体で書かれており解読することは出来ませんでした。



恥ずかしながら、現在でも天満橋の造幣局で硬貨が製造されているとは
思ってもいなかったのですが、現在も現役で製造されているとのことです。
500円玉の周りには斜めのギザギザがついていて、世界的にも斜めのギザは
めずらしいようで、日本の技術の高さを知ることができました。

ちなみに製造された硬貨は、下記のような袋に詰められているそうです。
体験コーナーで実際の袋の重さを持つことが出来るのですが、
5キロから19キロほどあって、持ち上げることのできないものもありました。


もうひとつの体験コーナーで金塊を触りました。
展示してあるもので、約7400万円相当になるそうです。(確か)
手触りや感じる温度が金と銀では全然違っていることに驚きでした。


三階には、豊臣・徳川時代の大判・小判から世界各国のさまざまな硬貨も
数多く展示してあり、見ごたえ十分でした。
入館は無料です。平日は工場見学もできるようですよ!

コメント

非公開コメント

野垣事務所 職員

 野垣公認会計士・税理士事務所は所長含め総勢12名。有資格者・資格取得を目指して勉強中の者、年齢・性別も様々な職員で構成されています。