空耳

ころすけ
09 /07 2017
よくある空耳、といいますか覚え間違いに、童謡があるかと思います。
幼い頃は、文字ではなく音からの情報のみが頼りで、語彙に限りも
あるためではないかと。

もう何年前のことでしょう。
村上春樹さんの「うさぎおいしーフランス人」を読むその日まで、
「ふるさと」の出だしは、「うさぎ美味し あの山」だと、もう
ずーっと思っていました。
「うさぎ追いし かの山」なんですよね。

もし「小鮒釣りし かの川」という次のフレーズを、ちゃんと
聞き取れていたのなら、うさぎ/小鮒、追いし/釣りしと、
対比させて、正確な歌詞を把握していたかもしれません。
しかしながら次のフレーズを、私はそのときまで知りませんでした。
なんとなく、そのフレーズはハミングでした。

美味しいうさぎがいる山があるのね。昔の人はうさぎ食べてたのね。
ふーん。くらいにしか思っていませんでした。

本の題名にまでなっているということは、私と同じ
覚え間違いをしている仲間は、きっとそれなりにいるに
違いない。と密かに思ってます。

ちなみに先日、「風邪?」という言葉が、一瞬「課税」と
聞こえてしまい、うれしいような悲しいような。。
なんだかちょっと複雑な気持ちになった、
そんな夏の終わりでした。




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いよいよ体の隅々までこの業界の人間になってしまったようやねえ(笑)。

野垣事務所 職員

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