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常識

~2014
03 /31 2013
転職で大阪に引っ越して来た知人と、久しぶりに食事をしました。
以前から、「小さな会社に転職するよ」と聞いていましたが、話しを聞いてみると、転職先の従業員数は200名程で、4月からは30人程のフロアーで仕事をするそうです。

自分が今まで事務所で関わった関与先で、最も従業員さんが多い所でも70名程度。
それでも、年末調整や給与計算で苦労しているわけですから、200名となると事務方の仕事も色々大変やろなぁ、と想像してしまいました。
また、事務所で約10名が1室で仕事をしている事を考えると、「十分大きいやん・・・」と突っ込んでしまいました。
とはいうものの、彼は元々約2万人の社員を抱える某メーカーにいたので、そう感じるのも止むを得ないところなのです。

仕事や職場に対する感覚も人それぞれで、自分の小さな考えや経験だけでは、判断してはいけないなぁと思い、勉強になりました。

生き残る秘訣

~2014
03 /31 2013
事務所近くの市場内の八百屋での一コマ。
「お母さんはお変わりない?」
「!?おかげさまで元気にしております(まさか私と母のこと覚えてはんねやろか?)」

 実は私、大学の時まで事務所のある池田に住んでおりました。その八百屋さんにも時々行ってはいましたが、ずいぶん前のことだし、特に母と私が一緒にお買いものに行ったのなんてもっと前のはず。事務所に勤めてからは何度か買い物していますが…

 帰って母に話してみると、
「うん、カンペキに覚えられてるね。こないだ用事があって池田に行ったとき私も行ったのよ。そしたら『ずいぶん久しぶりやね。おねえちゃんはここ最近よく来てくれはるけど。』だって!」
「ええ~!私とお母さんのつながりもわかってるってことか!!」

 八百屋さんも客商売。私の顔を覚えてはるんはわかるとして、ずいぶん前に買い物に来た親子それぞれの顔を久しぶりに単品で見ても思い出せるとはげに天晴な記憶力です。
 お客さんの顔を覚えていることは野菜の値段、質、品ぞろえ等に比べると売上増に直結する訳ではないと思うのですが、お客さんの全ての要素を覚えるくらい目の前のお客さんに全神経を集中させているからこそ成せることだと思います。池田も古いお店は次第に少なくなっていく中、生き残っているのにはそれだけの訳があるのだと感じました。

 職種は違っても、自分はお客さんに対してそのくらい真剣勝負で向き合っていただろうか。とてもイエスとは言えません。もっと覚悟を持ってお客さんと接さなければ客商売はやっていけないと反省しました。

無駄

~2014
03 /29 2013
言葉って凄いなぁ。と最近はよく思います。
この仕事では、具体的に形のある商品を提供する機会が少ないので、説明をしたり、文書を作ったりなど、言葉で表現する事が大きなウェイトを占めているように感じます。
ちょっとした一言で、相手に信頼・安心といったいい感情を持ってもらえる一方で、逆に不用意な一言で突っ込みどころを作ってしまったり。

自分では、複雑な回答をする事はまだまだ力不足なので、シンプルな事をシンプルに伝える、これしか出来ないはずですが、どうにもなかなか上手くいきません。
しかも、ついつい余計な一言まで付けてしまう事もあったりします。
言葉も動きも無駄を省いていかないと、いつまでも何を言っているか分からないでは困るので、何とかしようとしていますが、それこそ“言葉”で言うほど簡単な事ではありません・・・。

見学会

~2014
03 /25 2013
頻繁にではないのですが、それでもちょくちょく外部から見学にやってこられる「事務所見学会」が行われる事があります。
思い起こせば、自分も昨年の夏の事務所説明会で、応接室から執務室まで見学させていただきました。
それが今、こうやって、逆に準備をする側になっていると思うと、ちょっと不思議な気持ちです。

実は、明日の夕方、その見学会の予定が入っています。
朝の掃除はいつもより丁寧にして、参加される方を気持ちよくお迎えできるように準備をしておきたいと思います。

領収書からわかること

~2014
03 /25 2013
久しぶりに祖母のところに行ってきました。
相変わらずよく食べよくしゃべり元気そう…なのですが、心配事が一つ。
「最近ちょっと寒さが戻ってきたけど、右脚は大丈夫?」
「うん、こないだもなマッサージに来てもうたからずいぶん楽になったえ。」
「痛みが出てないようならよかったよ~。」

実は確定申告から出てきた心配事がこれなのです。
今年は「会計事務所に就職したんだから、あんたの役目!」と我が家の医療費の領収書集計を私が一手にやることになったのですが、領収書を見てみるといろいろなことがわかります。
祖母の領収書を見てみると、「12、1、2月のマッサージの領収書がやけに多いな?」ということに気づきました。
確定申告という観点で見ると、問題にすべきは「おばあちゃんは右脚が手術してからむくみやすいし痛むときもあるから、右脚のマッサージなら治療目的のマッサージということで、医療費控除の対象になるね。」というところ。
でも、孫視点で見ると、「やっぱ寒い時期は痛むのかな…」ということが気になります。

お客さんの場合も同じことだと思い至りました。
少しでも所得からマイナスできる医療費の額を増やしてお客さんの納税額を減らすということを考えると、その領収書の費用が医療費控除の対象になるかとかトータルで10万円又は所得の5%を超えているかが気になります。
しかし、領収書があるということは、お客さんかご家族の体調が悪くて病院に行ったり薬を買ったりしたということ。どこを悪くされていて、どれだけの頻度で病院に行かれたのか、最近その病院の領収書が減ったということはもう回復されたのか、等領収書からお客さんの状況を考えるということをまずしなければいけないと思いました。

整理整頓

~2014
03 /23 2013
確定申告は終わりましたが、今度は、確定申告の最中に全くてが付けられなかった仕事に追われています。
自分の要領の悪さと、とにかく“整理”が出来ていないことが、確定申告で「これでもか!」というほどに浮き彫りになりました。
資料はもちろんの事、アタマの中や話の内容に至るまで、自分ではっきりと整理が出来ていなけりゃ、そら人に伝えるのなんて無理ってもんです。
事務所の先輩や、他の会計事務所の方の報告書や文章を読んでいると、それぞれに特徴や性格が出ているものの、一定のルールというか、筋が通っているように感じます。

税務署と意見を交わす際には、文章でしっかり見解などを述べる必要があるそうですが、知識や経験は勿論の事、文章力や構成力がしっかり身についているかどうか、これも自分に足りない部分だと思いました。

お金の重み

~2014
03 /22 2013
 「確定申告業務は報酬が入金されるまで。」ということで、お客さんに報酬の支払をお願いする業務に初めて携わりました。お客さんから事務所が頂いている報酬の額は知っていましたが、その支払をお願いして払って頂くというのはまた全く違う緊張感があります。確定申告の報告でお客さんにお会いして、昨年より納税額が減ったと喜ぶお客さんの顔を思い出すと、お客さんにとってのその金額の重みというものがわかります。その大切なお金を報酬として頂く重みというものをつくづく実感しました。自分が事務所から頂いている給与も、ひいてはお客さんがそうして身銭を切って払って下さっている報酬から来ていることを考えると、無駄な経費は使えないし給与に見合うだけの仕事をしなければいけないと感じました。

時間短縮

~2014
03 /17 2013
「確定申告ってイヤなものやろ。だから早く終わらせるんや。」
確定申告期限後に先輩がおっしゃった言葉です。これほど先輩方と自分の違いを強く感じた言葉はありません。

実際先輩方は新人より何倍もの仕事を、新人の面倒を見つつ、新人より早く終わらせて、最後は新人等のヘルプに回ってられます。
その要因は、というと、スキルの違いは言うまでもないですが、「早く終わらせる。」という心の持ちようがまずあるのではないかと思います。
確かに、自分の確定申告の進め方を振り返ってみても、早めに取り掛かった仕事は落ち着いてやった結果修正箇所もそれほど多くはなく最終的な仕上がりも比較的早いです。しかし、予定より遅れている仕事は焦ってやるせいかつまらないミスがぽろぽろあり確認や修正に無駄に時間がかかるという悪循環…。

早く終わらせるために自分がやらなければならない課題は数限りなくありますが、とにかく無駄に時間をかけるのをなくすのが一番の課題。システムの利点を活用する等してまずは一つ一つの作業にかかる時間を短縮し、確認なり判断の入る部分なり必要な部分には時間をかけることができるようメリハリをつけ、トータルで適切な判断がされたミスのない仕事を完成することができるようにならなければ。

3月17日

~2014
03 /17 2013
久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。
このひと月ほどの間、週に2,3日事務所に出勤していました。

これまでやったことのある仕事に加え、お客さんの資料の整理や事務所の経理に関する仕事などを教えていただいていました。
ひとつ新しいことに向かっているとそれでいっぱいいっぱいになってしまい他まで意識が回らなかったり、そのひとつの仕事でさえ思ったように進まず時間がかかりすぎてしまったり、挙句の果てにはコピーの原本をコピー機に忘れるというちょっと気をつければ起こらないようなミスをしてしまったり…。
自分が情けなくなることが多くありました。

4月からは正式に入所となりますが、教えていただくそれぞれの仕事の意味を考えて、たとえ慣れてきたときにもそれがただの作業になってしまわないように、しっかりと一から身につけていきたいと思います。

3月16日

~2014
03 /17 2013
確定申告が終わっていない状態で、3月15日を終えることになってしまいました。

事務所の確定申告が終わらず、私に任せていたら間に合わないということで、最後奥様にお任せするというていたらくです。
自分の仕事を完遂することができなかったのに、タイムリミットが過ぎてしまったという悔いばかり残ります。

事務所の確定申告は大丈夫?と先輩にもご心配をかけ、同期にも手伝ってもらい、と多方面にご迷惑をかけました。同じことを何度もやったらただの馬鹿なので、来年は今年の教訓を活かして、とにかく早め早めに動きます。

野垣事務所 職員

 野垣公認会計士・税理士事務所は所長含め総勢13名。有資格者・資格取得を目指して勉強中の者、年齢・性別も様々な職員で構成されています。